南九州大学同窓会は、正会員(卒業生)、準会員(在学生)、特別会員で組織されています。本会は会員相互の親睦を図り、在学生の支援と南九州大学の発展に寄与することを目的に創設されました。
皆様方に置かれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
また日頃より同窓会活動にご支援・ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
近年の大学を取り巻く経営環境は少子化の波を受け大変厳しいものがあります。南九大においても今年度はやや持ち直していますが学生募集の定員ワレは年々厳しくなってきており、このままでは大学の存続が危ぶまれる状況になっております。
会費が唯一の運営財源である同窓会にとって、大学の健全な経営状況の確保が同窓会の安定した活動保持に直結しており、こうした厳しい状況を乗り越えるためには同窓会と大学が相互に信頼し、一丸となって大学存続に向けて取り組むことが重要であり、同窓会自身がこうした役割をしっかりと担い、学生募集の成果をあげながら同窓会の運営財源確保が図れる組織へと成長することが急務と考えます。そのために支部体制を早急に整備し、活動しやすく行動力のある組織へと脱皮できるように微力ながら尽力したいと考えます。
新支部体制の確立や学生募集の取り組みを通じて組織の若返りと同窓会のネットワーク強化を図り、さらなる会員相互の交流や情報交換が活発にできる組織へと改革することが大きな課題であり、その実現のためには役員はもとより同窓会員一人一人のお力添えが不可欠であります。
同窓会と大学が共存共栄し、将来にわたる存続・発展が達成できますよう、皆様方の深いご理解と力強いご支援をお願い申し上げます。
南九州大学同窓会事務局
〒885-0035 宮崎県都城市立野町3764番地1
TEL/FAX 0986-46-1087
E-mail:dosokai@nankyudai.ac.jp
役員一覧表
役職 | 氏名 | 入学年 | 県名 |
顧 問 | 小野 天下 | S42年 | 愛知県 |
顧問 会計 | 牧野 博司 | S44年 | 宮崎県 |
顧問 監査 | 加藤 研悟 | S46年 | 宮崎県 |
顧 問 | 後藤 克信 | S45年 | 宮崎県 |
会 長 | 大井手健二 | S44年 | 宮崎県 |
副会長 | 徳原 隆 | S42年 | 宮崎県 |
副会長 | 大森 茂 | S45年 | 岡山県 |
副会長 | 中村 幹雄 | S45年 | 岐阜県 |
副会長 | 山本 昭藏 | S48年 | 宮崎県 |
幹事 東北 | 大木 一郎 | S48年 | 宮城県 |
幹事 関東 | 田澤 重幸 | S50年 | 神奈川県 |
幹事 北陸 | 島田 幸吉 | H 5年 | 富山県 |
幹事 東海 | 中村 幹雄 | S45年 | 岐阜県 |
幹事 関西 | 山田 和正 | S47年 | 大阪府 |
幹事 中国 | 小田 智敏 | H 5年 | 広島県 |
幹事 四国 | 三木 章宏 | S53年 | 徳島県 |
幹事 九州 | 岩熊 直樹 | H15年 | 福岡県 |
幹事 沖縄 | 儀武 剛 | S55年 | 沖縄県 |
幹事 宮崎 | 寺尾 美里 | H17年 | 宮崎県 |
幹事 宮崎 | 海金 亮 | H 8年 | 宮崎県 |
幹事 宮崎 | 菅原 幸一 | H22年 | 宮崎県 |
幹事 宮崎 | 中村 千恵 | H15年 | 宮崎県 |
監査 宮崎 | 平岡 直樹 | S56年 | 宮崎県 |
事務局長 | 服部 雅樹 | H 4年 | 宮崎県 |
代議員
ブロック | 県名 | 支部長代議員 | 入学年 |
関 東 | 埼玉県 | 藤田 修治 | S43年 |
神奈川県 | 金井 良一 | S45年 | |
北 陸 | 新潟県 | 佐藤 耕作 | S47年 |
東 海 | 愛知県 | 西谷 直樹 | H 9年 |
愛知県 | 小野 由紀子 | H 9年 | |
岐阜県 | 小泉 雅樹 | H 3年 | |
三重県 | 市川 清美 | S43年 | |
関 西 | 滋賀県 | 橋本 久志 | S43年 |
滋賀県 | 堀野 章 | S52年 | |
奈良県 | 室賀 泰二 | S54年 | |
中 国 | 広島県 | 谷本 慎吾 | H11年 |
九 州 | |||
福岡県 | 村武 賢治 | S52年 | 福岡県 | 堀 利治 | H03年 |
鹿児島県 | 岩野 宗敬 | H7年 | |
鹿児島県 | 間世田 明里 | H8年 | |
大分県 | 佐藤 富徳 | S50年 | |
大分県 | 松尾 巧 | S44年 | |
宮崎県 | 初田 多加司 | S47年 | |
宮崎県 | 児玉 清和 | H16年 | |
沖 縄 | 沖縄県 | 宮里 勝 | S60年 |
沖縄県 | 屋嘉 太助 | H13年 |